My happy days③
さて、ついに迎えてしまった1日目は、島の西に位置するアガニアビーチへ行った。
グアムのビーチは、ハワイとかと違って波は静かだし、人で溢れた派手な感じじゃない。
優しく吹く風にそっと撫でられて、サワサワ水面が揺れるくらい。波の大きなサーフポイントは、唯一島の南西に1箇所しかない。
とっても穏やかな海が「そ~っ」とそこにある。
ミンミンギャーギャー鳴く蝉もいないし。とびきり贅沢な太陽の照明を受けて、海と空が青くキラキラ輝いている。
この海が、ゴチャゴチャした東京に繋がっているなんて、信じがたい。
そう言えば、今までいろいろ旅を重ねて来たけれど、いつもそう思う気がする。
360度、ひたすら砂漠の地平線に囲まれたときも、犯罪に巻き込まれたときも、
ココが日本と繋がっているなんて、、と思った。
やっぱり私、まだまだ世界を見てない。
な~んて、その時はちょっとも思ってないけど!
水着をちょ~っと隠すくらいに、申し訳な程度に身に着けていた服を脱ぎ捨て、
ついに!海へゴーゴゴーッ!だ。
砂浜から海まで、全力疾走。
タッタッタッタッ・・バシャバシャバシャ・・バシャバシャ・・バシャバシャ・・
あ、、あれ、、どこまでも走れる。。
どこまでも、どこまでも、、ビーチにいる人がち~っちゃくなっても、、、
水深およそ30センチ、、ない?あさっ!
歩いて日本まで行けちゃう系?
強烈に潮が引いて、3年に1日くらいそんな日があったら超楽しい!・・
それにしても、なんだか10人家族の最後に入るお風呂の湯船みたいに、
座ってもほとんど体が出ちゃうんですね。これが。
でもこれがまた、気持ちいんだ。
あったか~い海に体育座りして、ボ~っと水平線を見ていると、
銭湯で壁に描いてある富士山をボ~っと見ているのの、1億倍くらい、幸せなのです。
ヒジついて横になったり、うつ伏せでワニさん歩きしたり、、
贅沢な居間でくつろいでいるみたいなんですね。
まぁ、お蔭様で、ほぼ直接太陽と「こんにちは」していた体は、1日目から
常夏色に染まったのでした。。
はぁ、初日のお話から海に入るまで、ブログで3日もかかっちゃったね。あは。
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