冷蔵庫並に利用している最寄りのコンビニの店長に、サンプルとして置かれていたキティちゃんマスコットをもらった。
お菓子のオマケとして入っているもので、どのキティちゃんマスコットがついてくるか分からないワクワク感のあるやつ。
でも別に、ちょーだいと言った訳じゃない。
いつも通り、会社帰りに夜食を抱えて会計をしているレジで、良かったらどうぞー。と奥からだしてくれた。
商品がなくなって下げたサンプルを、わざわざ残しておいてくれたのだ。
いつも、お菓子の袋を振ったり握ったりして、目当てのマスコットかどうか、感触を確かめていたからだ。。
そんな健気な…?私を思って取っておいてくれたのです。
言っておきますが、キティちゃんの趣味は、私ではない。姉の趣味であります。
いつも私がほったらかしている家事をこなしてくれる、キャラクター好きの姉に、感謝の気持ちを込めて、たまに買って帰るのだ。
しかし、、考えようによっちゃ恥ずかしい。
アラサー女子が、終電で帰ってきてコンビニでキティちゃん選びに没頭しているのだから。
疲れた心をキティちゃんで癒す、哀れなアラサーに見られただろうか。。
だからって、いや、あの、その、それはうちの姉の趣味でして、従って私の趣味では…なんて言えるはずもなく、、
だけど、どっちかと言うと、嬉しい気持ちの方が強かった。
一応、、お得意様として?気に止めてくれてたんだ
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